Monthly Archives: 3月 2011

375印刷完了

今月の375、なんとか印刷完了いたしました。
今号は発行をすべきか悩みました。
とにかく、こうしてていいのか、という焦りが
沸き起こって、心の静けさを乱してきます。
でも無事なのであれば、通常どおり、
普通を続けるべきだと考えました。

375も5月で5周年、
さてさてこれからなにを繋いでいこうかしら。
TONBI

375あきたこまち発送の遅延

この度の震災の影響により、
375あきたこまちの発送に遅れが生じております。
発送のタイミングによっては10日以上も
遅延がでているケースもございます。

秋田県の運送も復興に向かいつつありますので、
3月24日より遅れていた分の発送を順次再開して参ります。
どうかもうしばらくお待ち下さい。

ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございません。
375編集部

まどか☆マギカ

善意のつもりが逆に面倒を被る。
こういった災害のときは特に言われてしまう言葉です。
せっかく勢いこんでボランティアに行ったのに、
現地では迷惑になった…というような話です。

そうは言っても、何もしないで
遠くから、わかったようなふりしてるのも
どうかなという思いもあり。
どうすればいいのか、という気持ちでいっぱいです。

まずは無事375の3月号を普通に出すぞ!というのが、
自分にかしたタスクです。

jaja君よりおすすめしてもらったアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」。
タイトルの時点でなんとなく見る気がなかったけど、
「3話までまず見て」
ということだったので見てみましたら、
とても面白かったです。
いわゆる萌え系のキャラに似合わずストーリーの構築がよくって、
毎回、なんじゃこりゃ…という展開です。

勝手にこのアニメの主題をつけるとすれば、
「人の(幸せの)ための願いや行動は不幸をまねく」
だと思います。(この時点で普通のアニメではないですよね)
無駄なく一直線にその主題を通していると思います。

でも、そんな救いようもないことを、
なぜ、わざわざ物語にしなければならないのかというと、
「本当にそうなのだろうか?」
という次の句が制作者に隠されているからだと思います。
わかりきったことは物語にならないのです。

東電の事故も、避難の的になってますが、
実際は命がけの復旧作業が昼夜問わずなされています。
(もちろん種を撒いたのは自分ですが…)
物資が行き届かないことに関してもそうです。
一生懸命、働きかけをしてる人に対して、
妬みや疑念やさらなる欲求が募ることは、
とても悲しいなと思います。

3月の375は、輸送が回復していれば、
3月末(30日)に発送予定です。
3月号が3月末に発送?
というツッコミはなしでお願いします。
TONBI

力をあわす

被災をされて、危機的な状況にある方にとって、
ここに書かれたことは届かないはず。
励ましの言葉すら届かない状況では、
助けになれない無力さへの慰みをするより仕方ない。

どうか救援が食料が水が、いちはやく届きますように、
そして、さらなる余震が最小限でありますように、
お祈りいたします。

物理的ダメージ、心へのダメージ
みんなで受け止め、切り抜けたい。
ーみんなでGOーです!
TONBI

たらり

合気道の昇段・昇級審査の会に行ってきました。
今回は自分は審査を受ける側でなく、単に見てるだけでした。
自分の会には小学生で始めてる子もいて、その審査も見ましたが、
そのたらりとした身のこなしに感心しました。

たらりというと、力の抜けた感じというか、
パッと見、やる気があるのかなぁとも見えてしまう感じというか。
独特の脱力感があって、しかも特定の誰かでなく、
全体にその年齢あたりの子は、そういう傾向があるようです。
で、もちろんやってる子、本人はいたって真剣にやっている。
その脱力感と真剣さを自分の中でどう結びつけたらいいものか、
もやもやしながら見ていました。

僕の同年代ってところになると差が歴然で、
明らかに感情が技の中に入っていました。
単純に「助走」のような動きです。
自分の中ではどこかホッとする
明らかに見える気合いの世界です。
(あ、焦ってる、ちょっと今休憩いれたな、…そこは力いれるか)
みたいに勝手に動きから読んで楽しんでました。

技として正しいのは、やはりたらりとした動きなんだと思います。
読めませんし、合理的で、どこか淡々としてますので。
じゃあ、感情的なものがダメかというと、
簡単にそうとは言えないと思います。
感情が入ってくるというのは、仕方のないことなので、
それも取り込みつつ、乗り越えつつ、消化していく、
あきらめず意識的にトライしていくことが大事なんじゃないか、
と例によって気合いの世界で、もごもご考えるのであります。
TONBI

りんごの目

先日かわいらしい贈りものをいただきました。
詩人の宮尾節子さんからです。
旦那さんがホイルーワークスというお店で、
シルバー加工されていて、375も置いてくれています。
iPhoneケースのストラップにはこれでしょう。


さて錯綜しているiPad2情報。
一体、どんなのがでてくるんだろうか楽しみであり、
お財布状況からすると、魅力的なものがでればでるだけ、逆に
(これ以上苦しめないでくれ)
と思うのであります。
TONBI